パソコンパーツ(PCケース編その2) [パソコンの話]
Corsair Carbide 678Cの特徴(前日のつづきです)
フィルター
フロント・ボトムそしてトップにメッシュフィルターが装備されています。
フロントとトップのフィルターはマグネットで固定、ボトムのフィルターは、
引き出し式となっているので、フィルター掃除が簡単にできます。
フィルター
フロント・ボトムそしてトップにメッシュフィルターが装備されています。
フロント | ボトム | トップ |
磁石式で手前に外れます | 引き出し式で前へ抜けます | トップカバーと交換です |
引き出し式となっているので、フィルター掃除が簡単にできます。
ケースファン
14cmのファンが3個付属しています。
また6個までファンを追加できるPWM対応の分配基板(電源はSATAを利用)が
付属していますので、ファン制御のコネクターが少ないM/Bでも容易に、
ファンを増設することができます。
内蔵ドライブベイ(最大9個HDD内蔵可能)
2.5インチ専用ベイが、M/B裏側に3個あり、ドライバーレスでHDDが
設置できるようです。
3.5インチベイは6個のHDDケースが付属していて、取り付ける箇所はボトムに
2箇所、フロントに6箇所あります。
5インチベイは1個あり、ドライバーレスで光学ドライブを設置出来ます。
※裏側の配線が大変なことになりますが、5インチベイにもHDDを設置したら、
記憶ドライブ10個以上内蔵のPCが。。。作れるなぁ~(^◇^;)
14cmのファンが3個付属しています。
また6個までファンを追加できるPWM対応の分配基板(電源はSATAを利用)が
付属していますので、ファン制御のコネクターが少ないM/Bでも容易に、
ファンを増設することができます。
内蔵ドライブベイ(最大9個HDD内蔵可能)
2.5インチ専用ベイが、M/B裏側に3個あり、ドライバーレスでHDDが
設置できるようです。
3.5インチベイは6個のHDDケースが付属していて、取り付ける箇所はボトムに
2箇所、フロントに6箇所あります。
5インチベイは1個あり、ドライバーレスで光学ドライブを設置出来ます。
※裏側の配線が大変なことになりますが、5インチベイにもHDDを設置したら、
記憶ドライブ10個以上内蔵のPCが。。。作れるなぁ~(^◇^;)
Corsair Carbide 678Cを使った感想
これ値段は少し高いですが、オススメです。
※内部を見せるPCケースですから、配線は裏側へ隠したいですからね。。。
二日に渡り長々と「Corsair Carbide 678C」の記事を書きましたが、最後まで
読んで頂きありがとうございました。
このケースには大満足してます。(*^▽^*)
これ値段は少し高いですが、オススメです。
内部はゆったりしていて、各パーツの組み込みは スムーズに出来ます。 ケースの作りも頑丈に出来ていて、手を切りそうな 鋭利な箇所は、見当たりませんでした。 またトップパネルとM/Bの空間も50mm程度空いて いますので、ファンやラジエターの干渉も少ないと 思います。 欲を言えば、裏側の配線エリアの空間が狭いので、 ここは大きくゆとりが欲しかったです。 |
二日に渡り長々と「Corsair Carbide 678C」の記事を書きましたが、最後まで
読んで頂きありがとうございました。
このケースには大満足してます。(*^▽^*)
コメント 0