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パソコンパーツ(PCケース編その1) [パソコンの話]

こんにちはクマです。
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今回は、PCケースについてお話をします。
クマが注目したPCケースは、CoolerMaster社「 MasterBox CM694 」と
Corsair社「 Carbide 678C 」の2台でした。

CoolerMaster
MasterBox CM694
Corsair
Carbide 678C
どちらも5インチベイ(昨今のケースではレアな存在)や3.5インチベイが 多数あるケースでしたが、「ROG RYUJIN 360」のラジエターがケース前面に取り付けることが出来る「Carbide 678C」を選びました。

※惜しくも落選した「MasterBox CM694」は、Carbide 678Cよりも
 一回り小さくても収容量はほぼ同じで、さらに価格も6千円程度安く
 魅力的でしたが、360mmラジエター取付情報の不安要素が大きすぎて、
 今回は見送りとなりました。
(ケースを加工すればイケルかも?次回PC自作をするならチャレンジ?)

Corsair Carbide 678Cの特徴
外観(大きいです。)
【高さ497mm】
ACT03_02.jpg  360mmのラジエターが縦に付いて、その上に
 5インチベイがあるので、当然ですよね。。。
【奥行き549mm】
 長さ300mm超のグラボでも余裕で入ります。
【幅239mm】
 幅もそこそこあり、余裕があるようにみえますが、
 裏側(ガラス面の反対側)は、思ったほど余裕は無く
 M/Bへの電源ケーブルなどをうまくまとめないと、
 蓋ができません。
【重量13kg】(組み上がり推定23kg)
 組み上がったPCは、移動・メンテしやすいように自家製の台車に乗せて
 床に設置しています。

トップパネル(アクセスポート)
20210223(1).jpg トップパネルは、必要に応じて外すことができ、
天井にファンを取り付けトップパネルを外す場合は、
フィルターをセットする事が出来ます。
電源SW・リセットSW・アクセスランプ・USB3.0
ポート・USB3.1ポート(タイプC)・オーディオ
ポートが並んでいます。

パソコンパーツ(PCケース編その2)へつづく。。。


※すべての商標は、それぞれの所有者に帰属します。

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