PCパーツのお話し(CPUクーラー編) [パソコンの話]
今回、自作で使ったパソコンパーツのお話です。
(パソコン自作のお話はこちらから)
(パソコン自作のお話はこちらから)
第1回目は、CPUクーラーです。イキナリ脇役からの紹介になりますが、
十数年封印していたPC自作の道へ誘われたパーツで、ここから全てが
始まったものですから。。。
十数年封印していたPC自作の道へ誘われたパーツで、ここから全てが
始まったものですから。。。
最近は水冷式も簡単に手に入るものだなぁ~と
PC自作の本を読み漁っていたとき、出会ったのが、
簡易水冷式CUPクーラー「ROG RYUJIN 360」
でした。 → → → →
これって水冷ヘッド(水枕って言うらしい)が
他のより大きいけど、FANが内蔵されていて
M/Bの電源周りやM2.SSDを冷やすんだぁ~。
画像も出せるんだなぁ~。
他の簡易水冷式CUPクーラー(AIOと言うらしい)と比べ値段が高いけど
「かっこいい」なぁ~。なんて調べていたら。。。
これを買ってPCを自作せよ!って、物欲の神様が降臨されました。
家族に言わせると、これが悪の道へ走らせた元凶だぁって。。。(^◇^;)
PC自作の本を読み漁っていたとき、出会ったのが、
簡易水冷式CUPクーラー「ROG RYUJIN 360」
でした。 → → → →
これって水冷ヘッド(水枕って言うらしい)が
他のより大きいけど、FANが内蔵されていて
M/Bの電源周りやM2.SSDを冷やすんだぁ~。
画像も出せるんだなぁ~。
他の簡易水冷式CUPクーラー(AIOと言うらしい)と比べ値段が高いけど
「かっこいい」なぁ~。なんて調べていたら。。。
これを買ってPCを自作せよ!って、物欲の神様が降臨されました。
家族に言わせると、これが悪の道へ走らせた元凶だぁって。。。(^◇^;)
取り付けは、特に問題なく取り付けることができましたが、
私の勉強もかねて、取り付けの手順を執筆中です。
完成しましたら、ブログにアップします。
私の勉強もかねて、取り付けの手順を執筆中です。
完成しましたら、ブログにアップします。
実際に使ってみると、冷却能力も良くRyzen7 3700X(4,5GHzでOC中)を
十分に冷やしてくれています。(高負荷時に室温23℃で最高55℃程度)
動作音も、最高回転時こそ水枕内蔵のFANが耳障りな音を出しますが、
通常稼働時の音は、FANコン調整は必要ですが、ほとんど気になりません。
(FANコン調整のお話はこちら)
水枕に表示される画像はアプリからカスタマイズ出来ますが、自分で用意した
画像(アニメーションGIF)は、なぜかセットすることが出来ませんでした。
これは攻略が必要なので、攻略出来ましたらブログにアップしますね。(*^o^*)
十分に冷やしてくれています。(高負荷時に室温23℃で最高55℃程度)
動作音も、最高回転時こそ水枕内蔵のFANが耳障りな音を出しますが、
通常稼働時の音は、FANコン調整は必要ですが、ほとんど気になりません。
(FANコン調整のお話はこちら)
水枕に表示される画像はアプリからカスタマイズ出来ますが、自分で用意した
画像(アニメーションGIF)は、なぜかセットすることが出来ませんでした。
これは攻略が必要なので、攻略出来ましたらブログにアップしますね。(*^o^*)